INTERVIEW
社員紹介
PROFILE 01
JPソリューション第1部
Y.O
知れば知るほど、好きになる。
システム開発ってそんな不思議な仕事です

2019年に入社して、もうすぐ2年が経とうとしています。JPシステム開発での毎日は、とにかく濃密。右も左もわからない状態からのスタートでしたが、夢中で仕事しているうちに過ぎていきました。システム開発って、知れば知るほど奥深い仕事。物事を深く掘り下げ、脳みそに汗をかくのが好きな人。誰かによろこんでもらえる仕事がしたいという、熱い気持ちをもった人。いっしょに仕事ができる日を、楽しみにしています。
SCHEDULE1日の流れ


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QUESTION
仕事が楽しいのは
どんなとき?A「?」が「!」になる瞬間!
今一番楽しいのは「どうしてこうなるんだろう?」が「わかった!」「できた!」になる瞬間です。この達成感は、ほかには代えられません。目の前にあることに真摯に向き合い、向上心を持って取り組んでいけば、技術は必ずついてくると信じています。
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QUESTION
入社のきっかけは?
A面接がとにかく丁寧
インターンや就職活動でいろいろなIT企業に行きましたが、JPシステム開発はとても丁寧に面接をしてもらえたのが印象的でした。緊張もいつの間にかほぐれて、「ここなら安心して仕事ができるに違いない」と確信しました。
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QUESTION
今している仕事は?
A郵便局の発送システムを
作る準備中今担当しているのは、郵便物の発送システム。事前にパソコンで必要な情報を入力・設定しておくと、書面の作成から封入、発送までを自動でしてくれるんです。遠隔地にもワンクリックで発送できる画期的なシステムになると自負しています。
PROFILE 02
JPソリューション第1部
A.N.R
常に学び、本質を追求する姿勢。
それが「本当のシステム開発」を可能にします

JPシステム開発に入社したのは、もう15年前のこと。もともとは日本のIT企業のインド支社で仕事をしていたのですが、転勤を機に来日。その後ご縁をいただいたんです。これほど長いあいだ仕事を続けてこられたのは、愚直に勉強してきたからかもしれません。トラブルやミスのあとには徹底的に原因を探り、次に起きないように勉強をすることを習慣にしてきました。今では実績もずいぶん増えましたが、一番うれしいのはやはり、お客さまのよろこぶ顔を見たときですね。
SCHEDULE1日の流れ


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QUESTION
仕事がデキる人に
なるには?A一歩踏み込んで考えてみよう
何かが起きたとき、表層だけを見て終わりにするのはもったいないと思うんです。「なぜ」「どうして」と一歩深めて考えること。それができればおのずと、替えの利かないオンリーワンの人材になれると思います。
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QUESTION
座右の銘は?
A「できないことなんてない」
私が常日頃から自分に言い聞かせている言葉です。日進月歩のIT業界、教科書通りのシステムをただ作れるだけではダメ。前例のないご依頼をどうすればできるのかを考えて実現することが本当の意味での「システム開発」だと思っています。
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QUESTION
オフの日は何してる?
Aテニスが休日の楽しみ
休日の楽しみはテニス。JPシステム開発にはテニス同好会があり、そこに所属しているんです。平日はパソコンに向かっていることが多いので、いいリフレッシュになっています。
PROFILE 03
JPソリューション第1部
A.K
ひと言で言うと「人間味のある会社」。
社員以上に「人」として向き合ってもらえる社風です

入社して6年目、当初は1つだけだった担当プロジェクトも今では3つに。忙しくも充実した毎日を送っています。JPシステム開発はひと言で言うと、人間味のある会社。社員以上に「人」として向き合ってもらえる社風です。人事面の相談にも上司が直接相談に乗って事情を理解しようとしてくれる。結婚や出産などでライフスタイルが変化しやすい女性としては、やはり心強いですよね。実際にリーダー職に就いたり、産休から復帰して時短勤務を続ける女性社員もいるんですよ。
SCHEDULE1日の流れ


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QUESTION
学生時代の専攻は?
A文系学部で言語学を専攻
じつは学生時代はまったくの文系で、言語学を専攻していました。JPシステム開発は文系学部出身のメンバーも多いんですよ。この仕事で大切なのは文系か理系かよりも、考える力やコミュニケーション力。システムを使うのも作るのも、機械ではなく人間ですから。
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QUESTION
仕事をするとき
気をつけていることは?Aこまめに相談すること!
仕事で大切にしているのは「相談」。どのメンバーも複数の案件、業務を担当しているので、情報の共有がとても重要なんです。仕事には熱中するけれども、没頭しないように。忙しいときでも意識してコミュニケーションを取るようにしています。
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QUESTION
学生のみなさんに一言!
A気負いすぎず
周りを頼ってOKこれから仕事をはじめる人には、とにかく積極的に質問してほしいです。質問をきっかけに新しいアイデアがわいてきたり、悩みを解決する糸口が見つかったりすることもあると思うんです。「自分でやらないと」と気負いすぎず、ときには周りを頼ってほしいですね。
REQUIREMENT
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